ゴルフ＆ファッションニュース: 11月 2013

[ぽちゃカワ]女子の人気ブランド！

「ぽちゃりとした女性の高感度が上がってきている」

メディアで森三中や渡辺直美、柳原可奈子など、ぽっちゃりした

体型の女性タレントの露出が高まっているし人気もある。

以前は、ぽっちゃりした女性は「暗い、おとなしいといった印象があった」が

今は「太っていても、明るく、元気で面白い」と印象が一変した。

周囲の人の見方が変わるにつれ、ぽっちゃりした人のファッションに対する意識も

高まっている。ぽっちゃり女子の専門のファッション雑誌もでている。

それにともない大手量販店や専門店も大きいサイズのコーディネート提案を強めている。

太った女性もどんどんファッションをたのしんでオシャレな「ぽちゃカワ女子」が

増えて行って欲しいですね！

可愛い大きいサイズの服
http://kobuta-chop.com/young.php

アジアン馬場園プロデュース
http://www.cecile.co.jp/

渡辺直美プロデュースPUNYUS
http://punyus.jp/

ぽちゃカワ服

上田桃子シード権獲得！！森田理香子優勝！！

愛媛県松山市で行われた大王製紙エリエールレディースオープンは森田理香子が1度は
首位を奪われたが17番ホールで長いイーグルパットと決めてトップに立ちそのまま逃げ切り優勝！今季4勝目を挙げた！これで賞金女王争いでも横峯さくらを抜いてトップに立った。

これで賞金女王争いは来週のLPGAチャンピオンシップ(最終戦)に持ち越された！！

一方、シード権争いで崖っぷちの上田桃子は肋軟骨骨折の痛みと闘いながら3位タイに入り来季のシード権を獲得した！

来季から日本のツアーに専念する上田桃子に期待したい！

今週も藤本、比嘉といった若手が優勝争いをして最後まで面白い試合でした。

来週も賞金女王争いなどみどころ満載の最終戦から目が離せません。

上田桃子2位！3日目を終わり見えたきたシード権

愛媛県松山市で行われている大王製紙エリエールレディースオープンは3日目を終わり

シード権、崖っぷちの上田桃子が単独2位につけた。

先週横峯さくらに賞金ランキングの1位を奪われた森田理香子が単独トップに、横峯さくらは4打差の5位対に付けている。

最終日は最終日組は、森田理香子、上田桃子、イ・チヒ
一組前に、不動裕理、横峯さくら、藤本麻子

賞金女王の争いも熾烈なデッドヒートが展開されている！

今週を含めてあと2戦目が離せない。

同時はシード権争いも大詰め、過去賞金女王になった上田桃子もこの大会で全てが決まる。

明日はいろいろみどころの多い最終日になりそうだ！

シード権崖っぷちの上田桃子！今季最終戦？

国内女子ツアー「大王製紙エリエールオープン」が今日21日から愛媛県のエリエールゴルフクラブ松山で4日間の日程で開催される。

来週の最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は賞金ランキング25位以内か今季の優勝者しか出場出来ないため、多くの選手のとってはこの試合が今季最後の戦いになる。

2007年の賞金女王の上田桃子は現在賞金ランク55位と崖っぷちに立たされている。

10月の「マスターズGCレディース」で3位になり、シード権に前進したが「森永製菓ウィダーレディース」の2日目に胸に痛みを感じ、検査の結果、肋軟骨骨折と判明。

ウェイティングとして会場に入る予定だった「ミズノクラック」はあきらめて治療に専念した。

この大会がラストチャンスとなる上田はプロアマ戦に出場、今週の火曜日からようやくボールが打てるようになった状況で、この日もラウンド中に「何度か痛みを感じることがありました」と言う。本戦は「やってみないと分からない」と正直4日間出来るかも未知数だ。

それでも「調子うんぬんじゃない。気合いでとっていくしかない」と身体は万全ではないが心までは折れていない。

今週が最後のチャンス、4日間死ぬもの狂いで頑張ってもらいたいですね！

来季は横峯さくらと上田桃子2人で女子ツアーを盛り上げて欲しいです。

繊維総合見本市ーJFWジャパン・クリエーション2014開催

JFWジャパン・クリエーション(JC)とテキスタイルビジネス商談会(プレミアム・テキスタイル・ジャパン)(PTJ)が20,21日、東京国際フォーラムで開かれる。

JCはテキスタイル関連や製品OEMや毛皮、皮革、レース、刺繍、服飾資材などが出展される。出展者の技術、商品をプロモーションする場になっている。

また東京を代表する若手デザイナーによるピッグスキルのファッションショーも行われる。

PTJはより突っ込んだテキスタイルの商談の場。短繊維、長繊維、染色、後加工、プリント
刺繍、レース、皮革、服飾資材、アクセサリー、ニットなど素材品種ごとに4ゾーンで構成されている。

ビジネス商談の盛り上がりを支援するために、バイヤーと参加企業によるビジネスマッチング・プログラムも行われる。

14年春夏トレンドアイテム

軽いトップスが充実した！透け感のある生地やスポーツライフの広がりから、ブラトップやミドリフトップなどウエストを見せるアイテムが象徴的なものになっている。Tシャツやタンクトップも色々な素材でつくられている。また、チュニックやカフタンといった長めのトップスも充実している。ジャガードのチュニックや乾いた風合いのリネンタッチのチュニックなどが代表的！
テーラードジャケットやパーカー、ブルゾンなどスタンダードアイテムを変化させたものも以前と強くアウターも充実している。
軽やかなシャツドレスやベアトップドレス、タンクドレスも多く、フレアシルエットも増えキャミソールドレスやフィット&フレアドレス、ミニドレスなどが広がった。
ボトムは前シーズンから続くスカートが強い。ペンシルストライプやマーメードスカートなどそこにプリーツスカートがバリエーションを増やして急浮上している。
パンツはワイドパンツが中心。スポーツ要素の強いトラックパンツも目立つ、ショートパンツの中かではゆったりとしたシルエットのバミューダパンツが新鮮だ。

☆ミドリフトップとは
ミドリフとは横隔膜の意味ーバストのすぐ下あたりの丈をいい短い丈のタンクトップをいう

☆カフタンとは
トルコの民族衣装のこと

【cuuu.jp（キュー）】

ジルサンダーがクリエイティブディレクター辞任

私の大好きなデザイナーのひとりのジルサンダーさんが
14年の春夏コレクションを最後に「ジルサンダー」のクリエイティブディレクターを辞任する。
現在のところ後任の任命はなく14~15年秋冬コレクションは、同ブランドのデザインチームが担当する。
1975年に設立して99年にプラダによる買収後、00年プラダ代表との見解の相違により一度は辞任したが、03年に再度復帰したが、翌年再辞任した。
06年イギリスの投資会社に売却されたのち、08年オンワード・ホールディングスの傘下に入り、05年からCDを務めていたラフ・シモンズにかわり13年春夏からジルサンダーが
復帰していた。

一時はユニクロのデザインも手掛けていたがあまり長くは続きませんでした。

ジルサンダーの服はシンプルだけどどこかオシャレで独特な雰囲気が好きでした。残念です！

また、復帰することを祈ります。

42年ぶりロンドンでショー

山本寛斎さんがロンドンで20年ぶりの新作コレクションを発表した。色鮮やかな和の世界に、迷彩柄などのストリートの気分を盛り込んだコレクション。
71年に日本人ではじめてロンドンで行なって以来の42年ぶりのロンドン舞台となった！

寛斎さんはここ20年間、「カンサイ・スーパー・ショー」のプロデューサーとして活動していたがコレクションは休止していた。

今回をきっかけに服作りを再開する。なんなくまた今の時代に寛斎さんの感性が合っているような気がします！

この新作は、14年1月2日~14日まで、伊勢丹新宿店の期間限定で先行発売されます。

メンズ専門店のニッチな品揃え

個店のメンズ専門店はオーナーの目利きと接客力、大手にはできないニッチな品揃えで健闘している！

アメカジ、トラッド系を中心にトレンドに左右されず、良いものを長く着続けたいという大人の男からの要望が強い事もメンズ専門店の健闘を支えている。

突飛なデザインは無く自然体で飽きのこないものを揃える。

日本製でこだわったもの作りを重視したブランドを揃える。

店が自信をもって提案できるブランドをしっかりセレクトする。

20年前に高校生だった顧客が今でも店に通い続けてくれている。

顧客の人生とともに歩む事が個店の良さでどこのブランドを買うかよりも何処で買うかが重要。

ネットでなんでも買える時代だからこそ、オーナーやスタッフが顧客のライフスタイル
に関わるような濃い関係を結べる店が新たなコミュニティーを作る場として見直されべき
ではなかろうか。

14年春夏スポーツエッセンス

14年春夏はスポーツのエッセンスを加えたスタイルが満載です。

他のトレンドと組み合わせで使いさまざまなスポーツの要素がでている。

コレクションでも数多くの有力ブランドが提案している。

アイテムは、ポロシャツ、トレーナー風プルオーバー、パーカー、ジップアップブルゾン

タンクトップ、ランニングパンツなど。

人間工学に基づいて筋肉のラインに沿って切替えたドレスもある。

スポーツブランドにあるようなライン入りアイテムやスポーツサンダル

も充実している。

春はスポーツエッセンスを取り入れた、元気でハツラツとしたファッションを

楽しみましょう！

14年春夏トレンドトロピカル、マリン

春夏の定番スタイルのトロピカル、マリンのムードが一味違う。

明るくて健康的でハッピーな雰囲気ではなく、トロピカルな柄をダークカラーやBKで

引き締めるのが新鮮。

従来の開放感のあるリーゾトファッションではなく、アーバンスタイルに仕上がっている。

ダークカラーで表現するトロピカル柄は、白や青のハイビスカス柄を描き黒の刺繍を

重ねたクールなものや、黒をベースに、毒々しい熱帯の植物とアニマル柄を合わせたもの

など。

マリンの表現もボーダー柄より、魚、かもめ、浮き輪、波、水しぶきといった柄

セーラーカラーやレースアップといったディテールでの表現もある。

アイテムはベアトップドレスやサンドレス、ブラトップ、チューブトップなど

小物は編み込みバック、ネオプレンのサンダル、サァーフアーからひろがつた

コイルゴム状のチョカー、カラフルなバングルが出ている。

【cuuu.jp（キュー）】

14年春夏ライト＆シャドー

14年の有力トレンドはライト＆シャドー透ける素材を重ねて陰影を楽しむスタイル。

シフォン、チュール、オーガジィー、レース、メッシュ、ネットなど沢山の透ける素材を

使ってさまざまな表情の光と影を演出している。

代表するスタイルは白か黒のワンカラーコーディネート。スッキリとしたモノトーンが

軽やかでフェミニンなスタイルをクリーンに見せる。

柔らかなパステルカラーの透ける素材を重ねて繊細なグラデーションを表現する。

プリーツやドレープといった素材の動きをポイントにしたディテールも、陰影を表現する

手法のひとつ。

特に透ける素材のプリーツスカートは、ライト＆シャドーの主力アイテムになりそうだ。

透けるボトムは他にタイトスカート、ペンシルスカート、ワイドパンツ

レース編みのセーターやレースのプルオーバーも注目

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